軽く絞ったコットンで顔を押さえる

2011.04.06

濡らして軽く絞ったコットンで顔を押さえるだけで、涙や汗の塩分が吸い取れますし、目尻からにじみ出てくる涙なら、綿棒の先端を少しなめて、その部分にあてるだけで完了。どちらも、乾いたハンカチやティッシュよりもずっと肌に優しいし、吸水性が高いので、こする必要がないのも大きなメリットです。さらにコットンはほかの使い方でも重宝します。乾いたものを2枚に開き、その間に白粉を挟んで顔全体にはたけば、パフを使わずにきれいに顔につきます。私はこれを佐伯オリジナル「粉コットン」と名づけました。パフやスポンジは雑菌の温床ですから、よほどマメな人でないと使いこなすのは無理。いっそのこと、このようなお手製コットンにして、毎日、使い捨てにするのがいちばん清潔なのです。しかも、コットンの隙間からまんべんなく白粉が出てくるので、ムラなくつられるのです。私はもう20年あまり、白粉をつけるときはパフを使わず、「粉コットン」一筋です。毎朝、白粉を挟むのが面倒なら、時間があるときに「つくり溜め」しておくと便利です。
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