直接、間接に在宅生活を支える

2012.01.07

良質の高齢者施設は、地域社会と在宅老人に安心感をあたえる効果ももっている。老人ホームをうば捨て山のように受けとめる人たちがまだいる。病院なら親戚にたいしてメンツがたつとも考える。大部屋雑居のホームが多い現状では、そう考える人たちがいても不思議ではない。しかし、すべて広い個室と明るく清潔なロビー、介護職員のゆきとどいた配慮などのある特別養護老人ホームや老人保健施設は、施設への住民の根強い偏見をなくし、また利用者が町の住民に限られている場合、自分たちが老いたときいつでも入れるという安心感から、直接、間接に在宅生活を支えるという役割を果たしている。

(参考情報)
船橋 中古マンション
JR総武線(船橋)の中古マンション一覧|SUUMO(スーモ)中古マンション

梅島 マンション
東武伊勢崎線(梅島)の新築マンション一覧|SUUMO(スーモ)新築マンション

麻布十番 分譲マンション
東京メトロ南北線(麻布十番)の新築マンション一覧|SUUMO(スーモ)新築マンション

千石 分譲マンション
都営三田線(千石)の新築マンション一覧|SUUMO(スーモ)新築マンション

たとえば老健施設「ケアポート庄川」の利用者の8割は在宅老人で、2割は病院からの利用者である。デンマークの施設を見習ったというラウンジはリゾートホテルの趣である。この施設があるから年をとっても安心だし、いつでも入れるから長期滞在せず、いったん施設を出てもまた入れる(本来、老健施設はそのために存在する)という考えが町民に定着し、在宅生活を安定させているという。