テレビを見ているときも「テレビなど見ていられない」と思って焦っている。大切なのは、「テレビを見ちゃった」ではなく「ぼくはテレビを見た」である。自分が見たかったから見たのである。自分は心理的に疲れていたのだから。まず「自分のしたことを受け入れる」。そして「実際の自分」を認めること。「ぼくはテレビが見たかった」と、テレビを見たことを肯定的にとらえる。「見ちゃった」と後悔をするような言葉は使わない。勉強だけが人生ではない。大事なことは自分の気持ちを正直に認めること。そしてテレビでも何でも、自分の好き嫌いをハッキリとさせる。「これは嫌いだ、これは好きだ。これはしたくなかった」とそれぞれをハッキリと認識する。